「おかあさん遊んで!」
「いいよ~✌️…あ、そう言えば、○○スーパーのバーゲン、今日までだった!買い物行かなきゃ!」
「おかあさん、遊んでくれないの?」
「おかあさん、忙しいのよ…」
…ありがちな事ですよね。

このような矛盾を突きつけられた子供はダブルバインド状況に陥るそうです。

ダブルバインドとは、「二重拘束」を意味します。
「2つの矛盾した命令を他人にすることで相手の精神にストレスがかかる状態」です。

アメリカの精神科医、人類学者、グレゴリーベイトソン氏は、このような事が多い状況で育つ子供は人間関係に不信感を持ち、最悪は自我の崩壊もありうる…と警告しました。

ダブルバインドの状況に陥る子供は、『言葉が少なくなる』『話を聞かなくなる』『逃げ癖がつく』のだそうです。
注意が必要ですね。

ちなみに、大人の社会、会社などでも起こってそうですよね。

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昨日は、第一印象がとても大切だ…という話しをしました。

しかしながら、もしも、第一印象が悪くなってしまった場合は、どうすればいいのか…。

「新近効果」という手で解決してみましょう。

人は、より新しいイメージに影響をうけやすいのだそうです。

初頭効果で失敗してしまったら、それ以上に良いイメージで払拭する必要はあります。

第一印象の悪いイメージは間違いであって、こちらが本当の自分です!という努力をしてみましよう。

その際、誰かに託してはダメです。新たな誤解を生み出す可能性があります。

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ある実験の話しです。

【Aチーム】
○田中さんは、真面目。
○田中さんは、優しい。
○田中さんは、負けず嫌い。
○田中さんは、嫉妬深い。
【Bチーム】
○田中さんは、嫉妬深い。
○田中さんは、負けず嫌い。
○田中さんは、優しい。
○田中さんは、真面目。

AチームとBチームには、同じことを伝えています。
ただし、伝える順番が違うだけです。

…ですが、Aチームは、「田中さんの印象は良い」
Bチームは、「田中さんの印象は良くない」

という結果だったそうです。

これは、初頭効果と言って、人は一番最初に得た情報に左右されやすいということです。

第一印象って、とても大切なんですね。

では、これを払拭する方法は無いのでしょうか?

次回は、この払拭方法について。。。

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