2020年12月
掃除
今年もあと少し。大掃除もラストスパートでしょうか?
断捨離は運気を上げる…と言われて久しいですが、いざ捨てるとなると、さびしくなりますよね。
断捨離で有名なこん◯りさんは、「ときめかなくなったら捨て時」と言いますが…。
「ときめく」ってどういうこと?…と言う人もいます。
しかも、その時々によってときめきが変わるかも知れません💦
ちなみに私の場合、ときめきに関係なく、「いつかお芝居の衣装に使うかも…」ということがあるので、すべてにトキメキはあるんです。
断捨離をするとき、少なからず嫌な思い出がある服や靴は、トキメキが残っていても捨てることをオススメします。
例えば、初めてのデートで履いた靴だけど、その後、その人とは別れた…という場合、初めてのデートのトキメキより、別れたというマイナスの記憶をリセットするために捨てることをオススメします。もちろん、捨てるかどうか迷った場合ですね。
それでも迷った場合は、一度身に付けてみるのもいいかも、それで、一番最初に何を思いますか?楽しかったこと?悲しかったこと?…一番最初に思い付いた記憶がその服(靴)には付いているんですね。
断捨離は運気を上げる…と言われて久しいですが、いざ捨てるとなると、さびしくなりますよね。
断捨離で有名なこん◯りさんは、「ときめかなくなったら捨て時」と言いますが…。
「ときめく」ってどういうこと?…と言う人もいます。
しかも、その時々によってときめきが変わるかも知れません💦
ちなみに私の場合、ときめきに関係なく、「いつかお芝居の衣装に使うかも…」ということがあるので、すべてにトキメキはあるんです。
断捨離をするとき、少なからず嫌な思い出がある服や靴は、トキメキが残っていても捨てることをオススメします。
例えば、初めてのデートで履いた靴だけど、その後、その人とは別れた…という場合、初めてのデートのトキメキより、別れたというマイナスの記憶をリセットするために捨てることをオススメします。もちろん、捨てるかどうか迷った場合ですね。
それでも迷った場合は、一度身に付けてみるのもいいかも、それで、一番最初に何を思いますか?楽しかったこと?悲しかったこと?…一番最初に思い付いた記憶がその服(靴)には付いているんですね。
2021年の予測
テレビなどでも取り上げられているので、知っている方もいると思いますが、イギリスで発行されてる週刊新聞のThe Economistは毎年、年末になると翌年の世界情勢を予測した表紙を発表することで知られています。
ちなみに、2018年末のものはこんな表紙です。
2019年を予測したものです。
様々なイラストが、それぞれに、どんな意味合いがあるか…を解いたモノがあります。
発行元が解説したのではなく、SNS上で読者が予測したようです。もちろん、これが、当たっているかどうかは、謎です。
なぜ、2018年発行のもの?2019年はどうした?…と、思われるかも知れませんね。
ちなみに、2019年末発行のモノです。
2020年を予測したものですね。
これに関しては、SNS上で予測した人がいなかったので、わかりにくいので、2018年末発行のモノを載せました。
果たして、2020年末発行の表紙は…?
これです。
やはり、コロナウイルスがありますね。
注射器は、ワクチンのことでしょうか?
左から2番目の列、二つに割れたアメリカ国旗と、その上は、バイデンさんでしょうか?その上の核爆弾が気になります。
その他、赤いマスク、中国の国旗、風力発電、TikTokもありますね。
何を意味しているんでしょう…。ネット上では、この表紙に対してすでに様々な予測をされています。
もちろん、過去のThe Economistの表紙でも、予測が当たらなかったものも多いようですが…。
ちなみに私が考えたThe Economistの表紙を作ってみました。
これは、私の希望ですけどね✨
緑・自然の保護、笑顔の医療従事者たち、動物たちが平和に暮らせる世界、食の安全、世界中の人々が手を携える、笑顔の天使💖
…こんな予測、いかがでしょう?
ちなみに、2018年末のものはこんな表紙です。
2019年を予測したものです。
様々なイラストが、それぞれに、どんな意味合いがあるか…を解いたモノがあります。
発行元が解説したのではなく、SNS上で読者が予測したようです。もちろん、これが、当たっているかどうかは、謎です。
なぜ、2018年発行のもの?2019年はどうした?…と、思われるかも知れませんね。
ちなみに、2019年末発行のモノです。
2020年を予測したものですね。
これに関しては、SNS上で予測した人がいなかったので、わかりにくいので、2018年末発行のモノを載せました。
果たして、2020年末発行の表紙は…?
これです。
やはり、コロナウイルスがありますね。
注射器は、ワクチンのことでしょうか?
左から2番目の列、二つに割れたアメリカ国旗と、その上は、バイデンさんでしょうか?その上の核爆弾が気になります。
その他、赤いマスク、中国の国旗、風力発電、TikTokもありますね。
何を意味しているんでしょう…。ネット上では、この表紙に対してすでに様々な予測をされています。
もちろん、過去のThe Economistの表紙でも、予測が当たらなかったものも多いようですが…。
ちなみに私が考えたThe Economistの表紙を作ってみました。
これは、私の希望ですけどね✨
緑・自然の保護、笑顔の医療従事者たち、動物たちが平和に暮らせる世界、食の安全、世界中の人々が手を携える、笑顔の天使💖
…こんな予測、いかがでしょう?
これからのマスク
すごいマスク
コロナウイルスが蔓延して数ヶ月が過ぎて、コロナ撃退関連グッズなどが開発されて来ていますね。
CMを見ていると、「除菌、除ウイルス」と言う商品が多いですし、玄関入ってすぐに洗面所がある…という住宅が売り出されたり…。
昨日、ピザのCMで、シールが貼られているのを強調してました。「作ってからお客様が開封するまで、誰も開けない」事を強調してました。
すごいですね。これも安心するためのアイデアですね。
ところで、マスクは、進化してるかな?…と、探してみました。
………進化してました。
近未来のサラリーマンかな?すごいっ💦💦
着けてる人がモデルさんだからいいけど、普通の人が着けたら二度見されそう💦💦
鼻?!鼻だけ?!💦💦
CMを見ていると、「除菌、除ウイルス」と言う商品が多いですし、玄関入ってすぐに洗面所がある…という住宅が売り出されたり…。
昨日、ピザのCMで、シールが貼られているのを強調してました。「作ってからお客様が開封するまで、誰も開けない」事を強調してました。
すごいですね。これも安心するためのアイデアですね。
ところで、マスクは、進化してるかな?…と、探してみました。
………進化してました。
近未来のサラリーマンかな?すごいっ💦💦
着けてる人がモデルさんだからいいけど、普通の人が着けたら二度見されそう💦💦
鼻?!鼻だけ?!💦💦